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2019.04.26
「ガーリックシュリンプ」をさらに美味しく!知ってトクする、定番ハワイアンフードの食べ方。
ハワイのロコフード「ガーリックシュリンプ」
ハワイの定番グルメといえば、やっぱり「ガーリックシュリンプ」!
大振りのエビにガーリックをたっぷりと効かせた、
ハワイ・オアフ島北部にある「カフク」から生まれたハワイアンフードが「ガーリックシュリンプ」。ノースショアを中心にワゴン車で移動販売されていたことから、現地人に幅広く愛されるグルメになっていきました。
※カフク=エビの養殖が有名な街
作り方は簡単。新鮮なエビを豪快に炒め、たっぷりのオイルと、たっぷりのガーリックで味付け。エビの殻から出る旨味と香ばしさが、おいしさを引き出してくれます。
一度食べるとやみつきになること間違いなし!
ハワイに行ったら、マストで食べておきたいハワイアンフードですが、美味しい食べ方やペアリングを知りたいという声も…。
ということで、オハナたちにガーリックシュリンプの食べ方を聞いてみました。
1)手づかみで食べてもOK!
大振りのエビは豪快に手づかみで食ベてもOK。手がベタベタするなんて気にせず、そのまま豪快に食べちゃいましょう。
さらに殻を剥くと、プリプリの食感のエビが楽しめますよ。
2)殻ごと食べてもOK!
殻が気にならないようであれば、できたて熱々をパリっと殻ごとお召し上がりいただくのがおすすめ。殻にしっかりと味が付いているので、そのまま食べてもおいしいんです。
3)箸休めにライスを
ガーリックシュリンプの味付けは濃いめが基本。箸休めには、プレートに添えてあるライスをどうぞ。もちろんライスとエビの相性も抜群なので、一緒に食べるのもおいしいですよ。
「コナビール」との相性も抜群!
おつまみとしてもぴったりなガーリックシュリンプ。コナビールと一緒に楽しむのも◎ なかでも「ビッグウェーブ」との組み合わせがおすすめです。
フルーティーで爽やかなみずみずしい味わいのビッグウェーブはガーリックとの相性も抜群で、エビの味わいを引き立ててくれます。
この組み合わせは男性にも大人気!飲み会に取り入れても喜ばれること間違いなしです。
カクテルなら「ラバフロー」
ストロベリーソースで「溶岩の流れ」をイメージしたほんのり淡いココナッツ風味のフローズンカクテルは、甘さ控えめ。酸味もあるので実はガーリックシュリンプにも合うんです。ビールは苦手だけど、お酒と一緒に楽しみたいという方は、ぜひ試してみてくださいね。
ハワイアンフードを楽しんで。
そんなガーリックシュリンプはもちろん、コナビールやトロピカルカクテルまでハワイアンフード・ドリンクをたっぷり楽しめるのがエッグスンシングス。
パンケーキだけでなく、夜のメニューも充実していますので、ぜひ飲み会や女子会などにも使ってみてください。